新会長からご挨拶

 

 

今年20264月から茅ヶ崎稲門会会長職を引き継ぎました尾崎重光(昭54年法学部卒)です。よろしくお願いいたします。

 

茅ヶ崎稲門会は今年創立80周年を迎えた長い歴史がある組織です。豊かな自然に恵まれ、音楽を初めとする文化活動も盛んな茅ヶ崎で、仕事をしている人もリタイアした人も、稲門会活動で仕事とはひと味違う経験が出来ます。家庭や社会で長い間、様々なご経験を積まれてから入会される方が多いので人材の宝庫でもあります。そのような方々が楽しく活き活きと活動する場と新たな人との出会いの機会を提供するのがこの会の役割です。出会いの機会が増えれば、気楽に話ができる知り合いがきっと増えることでしょう。会員は早稲田大学や大学が設置した中・高校の卒業生、また現役の学生も入会できます。

 

茅ヶ崎稲門会にはインドア・アウトドア系含めて15の同好会があり会員の多くの方が何らかの同好会で活動しています。私も10年ほど前にソフトボール同好会に入会して多くの仲間と試合や練習そして反省会と称する会食の場を楽しんでいます。ほとんどの方は野球未経験者ですが、いくつになっても新しいことにチャレンジする楽しさや、社会で様々な経験を積まれたメンバーと異業種交流の話題で盛り上がっています。野球未経験でもMLBの大谷選手と自分のプレイを比較したりする人も現れて、とても笑えます。

 

茅ヶ崎稲門会の年間行事である箱根駅伝応援、地引き網や花火鑑賞会、趣味の作品展やトークサロンを始めとする伝統行事に加えて、新たに楽しい行事が一つでも増えれば会の魅力も増すことでしょう。ことし1年かけて幹事の皆さんと模索していきます。

 

近年の早稲田大学は、男子学生が多かった昔と違い、政経・法・商の各学部でも女子学生の比率が格段に増えたようです。茅ヶ崎稲門会も今後、多くの女性会員が増えて活動しやすい環境を整える必要があると思います。今年から副会長に斎藤和子さん、幹事長に加藤優子さん、監査役に菅野やよいさんと大江佐由里さんが会の執行部に加わり、新しい視点で会の運営に助言していただいています。

 

世間ではシニアの遊ぶ力が弱まってきたとの話を聞きますが、健康寿命を少しでも長引かせ茅ヶ崎稲門会の活動を利用して健康増進・一人一人の幸福度をすこしでも上げてご機嫌な毎日が過ごせるよう一緒に活動しましょう。

 

早稲田大学茅ヶ崎稲門会

会長 尾崎重光