6月4日（日）に開催される茅ヶ崎稲門会地引網の案内が5月26日（金）に発行のタウンニュースに掲載されます。

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早稲田大学の卒業生で組織されている茅ヶ崎・寒川地区の親睦団体「茅ヶ崎稲門会」（長谷川行彦会長）は、６月４日（日）に四年ぶりに地引網会を開催する。会場は中海岸サザンビーチの東隣の海岸で、稲門会のえんじ色の幟が目印。午前８時30分に受付を開始し、９時30分頃から網の引き上げを開始する。10時頃からは食事や歓談なども行われ、午後０時に終了予定。事前予約は不要で雨天、荒天の場合は中止。当日の問い合わせは080-1342-7202梶野孝一幹事長まで（但し午前７時半以降）。

　当日はＢＢＱやおにぎりなどが用意され、賞品が当たるビンゴゲームも行われる。参加費は校友、友人・知人が３千円、家族は１５００円、小学生以下は無料。

　茅ヶ崎稲門会は全国の地域稲門会の中でも最も積極的な活動を展開している会の一つ。６月の地引網会のほか、8月5日（土）花火鑑賞会（地引網と同じ場所）、９月の趣味の作品展などの楽しいイベントに加え、15種類の様々な文化・スポーツのサークル（同好会）活動を通じ、親睦を深めている。同会では最近新たに茅ヶ崎・寒川に越してきた校友など、新しい仲間を随時募集中。「ご家族、ご友人の方をお誘い合わせの上、お気軽に参加ください」と呼び掛けている。
　問い合わせは上記梶野幹事長まで。

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